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伊藤園は朝高後に売られる、5~7月期営業利益5割増  9月02日13時02分

 伊藤園<2593.T>は売りに押される展開。1日の取引終了後、22年4月期第1四半期(5~7月)の決算を発表し、営業利益は63億1200万円(前年同期比49.7%増)だった。これを受けて朝方は高く始まったものの、その後は利益確定売りが優勢となった。

 前年が冷夏だった反動に加え、都心部を中心とした人出の増加によりコンビニへの来店機会や自動販売機の利用者が回復基調となり、一方でティーバッグによるお茶の飲用需要も引き続き好調に推移した。また、傘下のタリーズコーヒージャパンにおいても都心や交通機関に立地する店舗を中心に来店客が増加したほか、コーヒー豆などの物販が好調だった。

 なお、売上高は1057億7500万円(前年同期1127億1400万円)だった。会計基準の変更により前年同期との比較はない。通期見通しについては従来予想を据え置いた。

出所:MINKABU PRESS

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