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東京株式(前引け)=続伸、リスクオンの流れ継続で3万円台乗せ  9月08日11時49分

 8日前引けの日経平均株価は前営業日比245円71銭高の3万161円85銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は6億2990万株、売買代金概算は1兆7202億円。値上がり銘柄数は1336、対して値下がり銘柄数は713、変わらずは137銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は朝方はやや売り優勢でスタートしたものの、日経平均の下値では買い意欲が強くすぐにプラス圏に切り返した。その後は次第高の展開となり、一時は300円を超える上昇で3万241円まで上値を伸ばした。前引けはやや伸び悩んだものの3万円大台を回復した状態で着地している。新型コロナウイルスの感染拡大ペースが鈍化したことが市場心理にプラスに働いているほか、米株価指数先物がしっかりした動きをみせていることや、アジア株市場でも中国や香港株が堅調な値動きを示していることなどが追い風となった。前場の売買代金は1兆7000億円台と高水準に膨らんだ。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が群を抜く大商いで大幅続伸。レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>なども高い。ベイカレント・コンサルティング<6532.T>も大きく上値を追った。レノバ<9519.T>が物色人気となり、リクルートホールディングス<6098.T>も値を上げた。東京機械製作所<6335.T>は3日連続のストップ高。東京産業<8070.T>も商いを膨らませ急騰。エアトリ<6191.T>も買いを集めた。半面、任天堂<7974.T>が軟調、村田製作所<6981.T>も売りに押された。NIPPO<1881.T>も利食われた。乾汽船<9308.T>が安く、ジェイリース<7187.T>も下落。ファーマフーズ<2929.T>も水準を切り下げた。

出所:MINKABU PRESS

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