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東京株式(前引け)=続伸、一時3万800円近辺まで上昇  9月14日11時53分

 14日前引けの日経平均株価は前営業日比115円05銭高の3万562円42銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は6億6840万株、売買代金概算は1兆6372億円。値上がり銘柄数は966、対して値下がり銘柄数は1095、変わらずは125銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は買い優勢で始まり、その後も日経平均は次第に水準を切り上げた。前日の米国株市場でNYダウが6日ぶりに反発に転じたことが好感された。一時は350円弱の上昇で3万800円近辺まで水準を切り上げる場面があり、今年の取引時間中の高値である3万714円を上回った。前場終盤に利益確定売りで上げ幅を縮小し、結局前引け時点では3万500円台で着地したが、これは年初来高値である2月16日の終値3万467円を上回る水準となっている。ただ、個別では利益確定の動きも顕在化しており、値上がり銘柄数を値下がり銘柄数が上回っている。

 個別では売買代金トップの日本郵船<9101.T>が堅調、NSユナイテッド海運<9110.T>は急伸となった。レーザーテック<6920.T>も商いを伴い上昇した。トヨタ自動車<7203.T>がしっかり。昭和電工<4004.T>が活況のなか大幅高となり、三井ハイテック<6966.T>の上げ足も際立つ。東京海上ホールディングス<8766.T>も大きく買われた。半面、任天堂<7974.T>が軟調、レノバ<9519.T>も値を下げた。神戸物産<3038.T>が急落したほか、Hamee<3134.T>も大幅安。タマホーム<1419.T>の下げも目立つ。gumi<3903.T>も大きく下値を探る展開に。

出所:MINKABU PRESS

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