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レアジョブ---ボーダーリンクとの資本業務提携、持分法適用会社化  9月22日15時19分

レアジョブ<6096>は21日、ボーダーリンクと業務提携契約を締結するとともに、10月1日付(予定)で、議決権比率合計49.0%の株式を取得し、持分法適用会社化することを発表した。

同社グループは、「Chances for everyone, everywhere.」をグループビジョンに掲げ、グローバルに人々が活躍する基盤を作ることを目指しており、インターネットを活用して時間や場所を選ばず、低価格で受講できるマンツーマンのオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」を中心に事業展開。また、法人や教育機関へのサービス提供も行っており、教育機関向けサービスを展開する文教事業においては、5年以内に売上100億円達成を目標に、「将来グローバルに活躍できる人材を生み出すこと」の実現に向けて、事業拡大を進めている。

ボーダーリンクは、2000年の設立以来、関東・中部・関西圏の学校に対し、外国語指導助手(ALT)の人材派遣及び英会話スクール(東京都のみ)を運営している。一定の市場規模が確立されたALT人材派遣市場においては、過去 3 年で売上高を1.6 倍に伸ばすなど、数多く事業者が存在するALT人材派遣業界でも上位のシェアを有する、としている。

本業務提携により、同社は、オンラインでの英語教育ノウハウ、テクノロジーを活用したアセスメントおよびフィリピン人講師人材の基盤等、既存の経営資源を活用し、ボーダーリンクが保有する学校等の顧客資産を活用した新たなサービスの開拓が期待でき、ボーダーリンクは、学校におけるオンライン授業対応等のDXの推進等、両社の経営資源を活用した新たなサービス開発もできるとしている。

同社は、ボーダーリンクの全株式を保有するウィルグループ<6089>から、発行済株式数4,420株のうち、2,166株(議決権比率49.0%)の譲渡を受ける予定。今回の資本業務提携により、両社の事業シナジーが創出され、ボーダーリンクの企業価値向上が実現出来た場合には、同社は2023年4月以降に行使可能なコールオプションにて、2,254株を追加取得し、連結子会社化することを想定している。




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