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マザーズ指数は続落、GMO-FGやアフターコロナが下支えし下げ縮小、値上がり率トップはグローバルW  9月29日16時57分

 本日のマザーズ指数は、米国市場やマザーズ先物が下落した流れを引き継ぎ、続落でスタートした。現物株の寄り付き後は、時価総額上位のGMOフィナンシャルゲート<4051>がプラスに転じ上げ幅を拡大して相場を下支えし、マザーズ指数も下げ幅を縮小し底堅い値動きでの推移となった。また、大引けにかけて、時価総額上位のメルカリ<4385>や弁護士ドットコム<6027>が下げ幅を縮小し、マザーズ指数は本日の高値付近で取引を終了した。なお、旅工房<6548>などアフターコロナ銘柄が上昇したことも下げ幅の縮小に寄与したもようだ。日足チャートでは、ボリンジャーバンドでマイナス1σ近辺を下髭とする、底堅い値動きとなった。
 マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1730.21億円。騰落数は、値上がり161銘柄、値下がり196銘柄、変わらず19銘柄となった。
 個別では、昨日まで3日連続の大幅安となり25日線まで下落したグローバルウェイ<3936>はリバウンド狙いの買いが入り18%を超える上昇となった。また、大分銀行と人材支援や地域企業の強化を目的に業務提携を発表したみらいワークス<6563>は業容拡大への期待感から15%を超える上昇となった。そのほか、ジィ・シィ企画<4073>、エネチェンジ<4169>、フィット<1436>が高い。一方、昨日に新規公開し公開価格を34%
上回る初値をつけたデジタリフト<9244>は利食い売りに押され10%を超える下落となった。また、昨日に大幅上昇した反動での利食い売りに押されサーキュレーション<7379>が9%を超える下落となった。そのほか、ゼネラル・オイスター<3224>、ブレインズテクノロジー<4075>、パルマ<3461>が安い。


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