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三菱UFJなど売られる、米長期金利上昇は追い風も全体株安で利食い誘発◇  9月29日11時22分

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクや第一生命ホールディングス<8750.T>など大手生保株が反落となった。ここ国内外で金利上昇傾向にあることを背景に買いを集めていたが、きょうは前日の米株市場波乱を受けた全体地合い悪に流される形となっている。米国ではインフレ懸念が高まっており、長期金利の上昇に神経質となっている。米国事業を手掛ける大手金融株にとって米10年債利回りの上昇は運用環境の改善につながるものの、直近の株価上昇でそのメリットはかなり織り込んできた部分がある。きょうは、配当権利落ち日ということもありメガバンクの下げが助長されている部分もある。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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