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マザーズ指数は4日ぶり反発、底堅い展開、IPOアスタリスク初値75%高  9月30日16時24分

 本日のマザーズ市場では、米長期金利の上昇一服や下値での押し目買いの根強さを支えに、底堅い展開となった。日経平均が前場弱含むとマザーズ指数もマイナス転換する場面があったが、すかさず切り返した。IPO(新規株式公開)銘柄の一角がにぎわったほか、主力IT株もおおむね堅調でマザーズ指数を押し上げた。なお、マザーズ指数は4日ぶり反発、売買代金は概算で1602.00億円。騰落数は、値上がり150銘柄、値下がり213銘柄、変わらず23銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やJMDC<4483>が堅調で、フリー<4478>は小高い。売買代金上位では29日上場のセーフィー<4375>や旅行関連のアドベンチャー<6030>が大きく上昇し、BASE<4477>やGMO−FG<4051>も買い優勢。また、日本郵便との実証実験を発表したMRT<6034>のほか、インバウンド<7031>や和心<9271>がストップ高水準で取引を終えた。一方、時価総額上位ではビジョナル<4194>が小安く、売買代金上位では29日上場のプロジェクトC<9246>や28日上場のロボペイ<4374>
が売りに押された。また、28日上場のジィ・シィ企画<4073>は急反落し、ストップ安水準で取引を終えた。
 なお、本日マザーズに新規上場したアスタリスク<6522>は公開価格を75%上回る初値を付けた。


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