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三菱UFJ、第一生命HDなど切り返し、米長期金利上昇一服でリスクオフの売り止まる◇ 10月04日09時13分

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクや第一生命ホールディングス<8750.T>など大手生保株が切り返す展開。前週末は全体相場波乱のなか大手金融株も総じて下値を試す動きを強いられたが、きょうはリスク回避の売りが一巡し買い戻しが優勢となっている。ここ米長期金利が上昇傾向にあったが、前週後半は一服し、前週末時点の米10年債利回りは1.46%台まで低下した。金融株にとっては直接的には運用利ザヤ縮小につながるものの、ここ米株市場はインフレ懸念を背景とした金利上昇を嫌気する動きが鮮明であっただけに、足もとの長期金利上昇一服は内需の要である銀行セクターにもプラスに働き、ゴールドマン・サックス<GS>やJPモルガン<JPM>など大手はいずれも買いが優勢だった。東京市場も同様の背景で押し目買いを誘う展開となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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