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大有機は急落、第3四半期26%営業増益もサプライズ乏しい 10月04日12時47分

 大阪有機化学工業<4187.T>は急落している。1日の取引終了後に発表した第3四半期累計(20年12月~21年8月)連結決算は売上高257億5700万円(前年同期比21.4%増)、営業利益42億2000万円(同26.2%増)、純利益34億4700万円(同43.9%増)と大幅増益となったものの、サプライズに乏しいとの見方から売られているようだ。

 化成品事業で自動車塗料用や光学材料向け粘着剤用を中心に販売が回復したほか、電子材料事業でArFレジスト用原料の販売が引き続き好調だった。また、21年2月1日付で三菱ケミカルから、頭髪化粧品用アクリル樹脂の製造・販売の事業譲渡を受けたことなども寄与した。

 なお、21年11月期通期業績予想は、売上高340億円(前期比18.5%増)、営業利益58億円(同30.6%増)、純利益44億円(同32.8%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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<個人投資家の予想> 10月04日 12時


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