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個別銘柄戦略:ネクステージやアステラス製薬などに注目 10月08日09時12分

8日の米国市場では、NYダウが337.95ドル高の34754.94、ナスダック総合指数が152.11pt高の14654.02、シカゴ日経225先物が大阪日中比230円高の28050円。8日早朝の為替は1ドル=111.60-70円(昨日午後3時は111.47円)。前日の米国市場では、米連邦政府の債務上限問題について12月末までの延長が決まったことで投資家心理が改善。景気敏感株からハイテクまで広く買われた。こうした米株高を受けて東京市場でもトヨタ<
7203>、IHI<7013>、信越化学<4063>、AGC<5201>などの景気敏感株のほか、ソニーG<6758>、村田製<6981>などのハイテク株、エムスリー<2413>などのグロース株まで広く強含みとなりそうだ。また、WTI原油先物価格が再び上昇しているほか、米長期金利が1.5%台後半にまで上昇してきていることでINPEX<1605>、三菱UFJ<8306>、第一生命HD<8750>などのエネルギー関連、金融関連も堅調に推移することが想定される。一方、中国リスクが依然くすぶる中、中国での売上比率が高いダイキン<6367>や日ペHD<4612>
などは相対的に冴えない動きとなりそうだ。そのほか、引け後に決算を控えている安川電機<6506>をはじめ、同業のファナック<6954>などFA関連株には様子見ムードが広がりそうだ。その他では、昨日大引け後に好決算や業績上方修正を開示した銘柄でローソン<2651>、わらべやHD<2918>、竹内製作所<6432>、エコートレーディング<7427>
なども関心を集めよう。強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたネクステージ<3186>、イビデン<4062>、アステラス製薬<4503>、新光電気工業<6967>、キヤノン<7751>、伊藤忠商事<8001>、ニトリHD<9843>などにも注目。


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