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東京株式(前引け)=続落、一時プラス圏浮上も買い続かず 10月13日11時46分

 13日前引けの日経平均株価は前営業日比61円62銭安の2万8168円99銭と続落。前場の東証1部の売買高概算は5億8421万株、売買代金概算は1兆2707億円。値上がり銘柄数は715、対して値下がり銘柄数は1359、変わらずは109銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は強弱観対立のなか、日経平均は上下に不安定な展開を強いられた。前日の米国株市場では景気減速懸念を背景にNYダウなど主要株指数が揃って値を下げており、東京市場でもこれを受けて朝方は安く始まった。その後は値ごろ感からの押し目買いが入り一時プラス圏に浮上、一時は130円あまり上昇する場面もあった。ただ、買いも続かず前場後半にかけて値を消し、結局マイナス圏で引けている。売買代金は1兆2000億円台と最近では低調な水準となった。

 個別では日本郵船<9101.T>が軟調、東京エレクトロン<8035.T>も売られた。ソフトバンクグループ<9984.T>も冴えない。村田製作所<6981.T>、太陽誘電<6976.T>なども売りが優勢だった。三光合成<7888.T>が急落、インターアクション<7725.T>、タマホーム<1419.T>も大きく値を下げた。半面、レーザーテック<6920.T>が売買代金トップで堅調、ファーストリテイリング<9983.T>も上昇した。SHIFT<3697.T>が商いを膨らませ大幅高。塩野義製薬<4507.T>もしっかり。サインポスト<3996.T>、フィル・カンパニー<3267.T>は急騰した。OKK<6205.T>の上げも目立つ。

出所:MINKABU PRESS

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