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午前:債券サマリー 先物は反落、長期金利0.085%に上昇 10月18日11時51分

 18日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は反落。前週末15日の米債券相場が下落(金利は上昇)したことなどが影響した。

 債券先物は売り先行でスタート。15日発表の米9月小売売上高が市場予想に反して増加したことを受けて、同日の米長期金利が上昇した流れを引き継いだ。ただ、前日終値を挟み一進一退する日経平均株価を横目に、安全資産とされる債券を売り込みにくい様子。この日は日銀の国債買いオペや入札が予定されていないことから手掛かり材料に乏しく、市場には19日に予定される20年債入札を見極めたいとのムードもあった。

 午前11時の先物12月限の終値は前週末に比べ13銭安の151円32銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前週末比0.010%上昇の0.085%だった。

出所:MINKABU PRESS

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