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モバファクが後場マイナスに転じる、21年12月期第3四半期営業利益は11%減 10月22日13時16分

 モバイルファクトリー<3912.T>が後場マイナスに転じている。同社は午後0時15分に、21年12月期第3四半期(1~9月)連結売上高が20億3400万円(前年同期比2.8%減)、営業利益が5億6100万円(同10.7%減)、純利益が3億8700万円(同11.0%減)で着地したと発表しており、減収減益が嫌気されているようだ。21年12月期通期予想は、同社グループを取り巻く事業環境が新型コロナウイルス感染症をはじめとする短期的な変化が激しく、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるとして非開示としている。

 モバイルゲームが緊急事態宣言発出などの影響による定常イベントの形式変更・新規施策の延期発生によって前年同期比5.1%減となったことに加えて、ブロックチェーンサービス「ユニマ」リリースに伴うイベント開催やWeb広告出稿などにより、広告宣伝費が増加したことも影響した。

 あわせて、10万株(発行済み株式数の1.2%)、または1億円を上限とする自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は10月25日から12月23日までで、資本効率の向上、及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行とともに、株主還元策として1株当たりの価値向上のためとしている。

出所:MINKABU PRESS

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