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東京株式(前引け)=急反発、NYダウやS&P500の最高値受けリスク選好 10月26日11時49分

 26日前引けの日経平均株価は前営業日比500円16銭高の2万9100円57銭と急反発。前場の東証1部の売買高概算は6億177万株、売買代金概算は1兆2897億円。値上がり銘柄数は1788、対して値下がり銘柄数は294、変わらずは101銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株市場で主要株指数が揃って上昇し、NYダウとS&P500指数がいずれも過去最高値を更新したことなどを受け、リスク選好ムードが強まった。主力株をはじめ業種を問わず広範囲に買い戻される展開に。日経平均の上げ幅は一時550円に迫る場面があり、前引け時点でも500円強の上昇をみせ2万9000円大台を回復している。売買代金上位の銘柄はほぼ全面高の様相となり、東証1部の値上がり銘柄数は全体の8割以上に及んだ。

 個別では売買代金トップの日本郵政<6178.T>が大きく水準を切り上げたほか、ソフトバンクグループ<9984.T>も堅調、ソニーグループ<6758.T>も買いを集めた。東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置関連も高い。東京機械製作所<6335.T>が大幅高となったほか、ジェイリース<7187.T>も値を飛ばした。半面、ベイカレント・コンサルティング<6532.T>が売られ、キヤノン<7751.T>、ニコン<7731.T>なども軟調、ピー・シー・エー<9629.T>は急落した。エスケイジャパン<7608.T>の下げも目立った。

出所:MINKABU PRESS

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