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食品株が頑強な値動き、相次ぐ製品値上げの動きが株価の刺激材料に◇ 10月27日09時49分

 山崎製パン<2212.T>、日清製粉グループ本社<2002.T>、昭和産業<2004.T>など食品株が前半軟調地合いのなか強さを発揮、業種別でみても「食料品」は業種別騰落率で東証1部33業種中値上がり率トップとなっている。コモディティ市況の高騰が続くなか、世界的にコストプッシュインフレを警戒する動きが出ている。日本国内では物価上昇圧力は弱いが、それでも企業側は原料高騰の影響を受けており、潜在的な値上げ圧力が意識される状況にある。そうしたなか食品セクターでは製品販売価格の値上げが相次ぐ状況にあるが、環境面から比較的値上げが受け入れられやすいことは強み。今後収益面での改善が見込まれ、株式市場ではコスト高への対応を評価する形で関連株に投資資金が流入している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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