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郵船、商船三井などに利益確定売り、10月中旬以降バルチック指数の下値模索続く◇ 10月27日12時55分

 日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>などがいずれも3%を超える下げとなるなど海運株に売りが目立つ状況となっている。中国の景気減速懸念などを背景にここ鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数が急速に水準を切り下げている。今月8日以降は、前日までの13営業日で高い日は1営業日しかなく、4000トビ台まで水準を切り下げた。4000大台割れとなると今年9月10日以来約1カ月半ぶりとなる。これまで海運セクターはコンテナ船やばら積み船の市況高騰が株価の刺激材料ともなっていただけに、目先利益確定売りを誘う材料とみなされている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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