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アドテストは強弱観対立もやや買い優勢、米企業買収とあすの決算発表控え思惑錯綜 10月27日09時32分

 アドバンテスト<6857.T>は強弱観対立のなか売り買いが交錯し、前日終値を小幅に上回る水準で推移している。前日の米国株市場では半導体関連株が高安まちまちの展開となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も前日比ほぼ横ばいの水準で着地した。東京市場では、前日の日経平均急伸の反動もあって足もと利食い売りに押される展開で、半導体関連セクターは総じて弱含みで推移している。ただ、同社は前日に、半導体テスターに取り付ける部品を手掛ける米R&Dアルタノヴァ社を買収することで合意したと発表、これが株価を刺激する材料となっている。更にあすに22年3月期上期の決算発表を控えており、大手半導体メーカーの設備投資増強の動きを背景に好調な内容が見込まれることから、好決算に先回りする買いが下値を支えている。

出所:MINKABU PRESS

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<10月26日の十字足示現銘柄(買いシグナル)>
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ソレイジア急伸、日本化と「ダリナパルシン」に関するライセンス契約締結◇


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