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「セルフレジ」が11位にランク、非接触ニーズ追い風に導入広がる<注目テーマ> 10月28日12時20分

★人気テーマ・ベスト10
1 半導体
2 パワー半導体
3 再生可能エネルギー
4 日経中国関連株50
5 半導体製造装置
6 脱炭素
7 デジタルトランスフォーメーション
8 2021年のIPO
9 資源開発
10 旅行

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「セルフレジ」が11位となっている。

 ウィズコロナを前提としたニューノーマル(新常態)時代に対応した非接触サービスへのニーズが高まるなか、顧客自身で会計作業を済ますことができるセルフレジの導入が広がっている。

 全国スーパーマーケット協会が22日に公表した「2021年 スーパーマーケット年次統計調査」(調査実施期間7~8月、国内にスーパーマーケットを保有する企業921社のうち回答企業278社)によると、セルフレジの設置率は前年の15.8%から23.5%に上昇。保有店舗数が51店舗以上の企業に限れば70.6%に達している。

 緊急事態宣言の解除で小売業や飲食業で人手不足が顕在化していることもあり、セルフレジを導入する店舗は今後更に広がる見通し。直近では極楽湯ホールディングス<2340.T>が運営するスーパー銭湯「極楽湯」青森店の食事処が、アルファクス・フード・システム<3814.T>のセルフレジシステムを採用したと発表している。

 また、サインポスト<3996.T>とJR東日本<9020.T>グループのJR東日本スタートアップとの合弁会社であるTOUCH TO GOが手掛ける無人決済システムの需要も拡大しており、12日には同システムを導入したファミリーマート岩槻駅店(さいたま市岩槻区)がリニューアルオープンした。

 このほか、セルフPOSシステムを展開するヴィンクス<3784.T>、セルフ決済端末向けつり銭機を扱うグローリー<6457.T>、セルフレジ「WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ)」を販売する東芝テック<6588.T>、セルフレジシステム「Cash Hive(キャッシュハイブ)」を手掛けるTBグループ<6775.T>なども関連銘柄として注目しておきたい。

出所:MINKABU PRESS

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