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多摩川HDは大幅3日続伸、テラヘルツ帯周波数変換ユニットの設計・製造を受託 11月02日10時18分

 多摩川ホールディングス<6838.T>は大幅高で3日続伸している。1日の取引終了後、子会社多摩川電子が、次世代の通信方式として注目されるBeyond5G/6Gに関して、産学協同研究に使用されるテラヘルツ帯周波数変換ユニットの設計・製造を受託したと発表しており、これが好材料視されている。

 2030年代の商用開始を目指しているBeyond5G/6Gでは、超高速大容量無線通信を実現するため、電波と光の中間の周波数帯であるテラヘルツ帯(300ギガヘルツ~3テラヘルツ)を使用することが検討されている。早稲田大学が代表として進める「テラヘルツ帯通信の高密度化・長距離化に関する研究開発」では、テラヘルツ帯無線通信技術研究のために100ギガヘルツ帯、300ギガヘルツ帯の無線機器が必要とされており、多摩川電子はこの無線機器内でアナログ回路のコアとなる100ギガヘルツ、300ギガヘルツ周波数変換ユニットを設計、製造し納入するとしている。

出所:MINKABU PRESS

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