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富士山MSが大幅反発、マーケティング費抑制で21年12月期営業利益予想を上方修正 11月12日14時42分

 富士山マガジンサービス<3138.T>が大幅反発している。11日の取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、売上高は57億5000万円(前期比11.8%増)の従来予想を据え置きつつ、営業利益を3億円から4億3000万円(同33.0%増)へ、純利益を2億円から2億7500万円(同28.1%増)へ上方修正したことが好感されている。

 従来予想では、利益率の低い電子雑誌取次事業の売上高における貢献度の拡大や配送請負事業の収益性の悪化、マーケティング費用の増加などを見込んでいたが、新規受注獲得よりもコスト最優先での費用投下に努めたことでマーケティング費用の発生を抑えていることに加えて、子会社magaportが手掛ける雑誌読み放題向け電子雑誌取次事業が好調に推移していること、子会社イデアが手掛ける出版社向けEC支援事業で新規受託店舗を中心に業績が拡大していることなどが利益を押し上げる。

 なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高43億5400万円(前年同期比14.8%増)、営業利益3億5000万円(同44.4%増)、純利益2億2700万円(同36.9%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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