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<注目銘柄>=串カツ田中、新型コロナ収束と“GoTo”に期待 11月16日10時00分

 串カツ田中ホールディングス<3547.T>の2300~2400円近辺のもみ合いは買いで対処してみたい。国内では新型コロナウイルス感染が収束状態にあるなか、アフターコロナ関連株に物色の矛先が向いている。串カツ店を全国展開する同社にとっても風向きは順風に変わっている。飲食店は通常営業が可能となっただけでなく、岸田政権はGoToキャンペーンに前向きな姿勢をみせており、政策支援特需への期待も募る。忘年会シーズンが近づいていることも思惑高を呼びやすい。

 同社の21年11月期営業損益は23億円の赤字見通しだが、助成金により最終損益は7000万円の黒字を見込む。いずれも株価には織り込みが進んでいる。時短営業を行っていた店舗について10月25日から通常営業を再開していることもあり、今期年間配当は前期と同額の10円とすることを発表、これも株価面で追い風となる。株式需給面では信用倍率が0.6倍、日証金では更に売り長で株不足状態にあることから上値妙味が膨らんでいる。(桂)

出所:MINKABU PRESS

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