株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

田中化研など2次電池関連の一角に買い、政府が電池工場建設を支援と報じられる◇ 11月17日13時32分

 田中化学研究所<4080.T>が急騰、4月22日につけた高値1695円を一気に上抜け年初来高値を更新した。17日付の日本経済新聞朝刊で「政府は車載用を中心に先端電池工場の建設を支援する新たな補助金をつくる」と報じられており、これを受けて田中化研をはじめ、ダブル・スコープ<6619.T>、戸田工業<4100.T>など2次電池関連株の一角に思惑的な買いが向かっている。

 記事によると、車載用や再生可能エネルギー向けなどの蓄電池工場の誘致を目指す方針にあり、電池・材料メーカー、リサイクル企業が対象として想定されているという。2021年度補正予算案に1000億円程度を計上する予定で、国内で安定して生産・調達できる体制を整える狙いがあるという。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
パーソルHDは年初来高値を更新、国内証券が強気判断を継続し目標株価引き上げ
債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率1.84倍
中央発條はしっかり、インドネシア事業を拡大へ


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »