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NY外為:ドル・円113円割れ寸前まで下落、FRBの22年の利上げ観測後退 11月27日01時22分

NY外為市場ではドルの売り戻しに拍車がかかった。感染力が強く、ワクチンの効力も薄いと伝えられた南ア変異株が世界、米国経済の回復をも抑制するとの懸念が広がった。高インフレの長期化への対処で、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的に金融緩和解除に動くとの見方を受けたドル買いが大幅に後退。

2022年のFRBの利上げ確率も低下。3回近くが織り込まれていたが、現状では2回となっている。

ダウ平均株価は900ドル安。10年債利回りも1.5%割れとなった。ドル・円は114円19銭から113円05銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1280ドルから1.1321ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3330-35ドルでもみ合った。

ダウは2%超下げ、914ドル安と、昨年10月来の下げとなっている。米10年債利回りは1.51%まで低下した。



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