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萩原工業が年初来安値を更新、海上運賃や原材料費高騰で21年10月期業績は計画下振れ 11月29日10時14分

 萩原工業<7856.T>が5日続落し年初来安値を更新している。前週末26日の取引終了後、集計中の21月10月期連結業績について、売上高が280億円から277億円(前の期比1.7%増)へ、営業利益が26億4000万円から22億5000万円(同10.5%減)へ、純利益が18億5000万円から16億2000万円(同14.3%減)へ下振れて着地したようだと発表したことが嫌気されている。

 売上高はほぼ計画通りとなったものの、海上運賃の歴史的な高騰に加え、原材料費の上昇及び円安進行に伴う輸入製商品の利益率低下が収益圧迫要因となった。また、シート類の需要が減少したことや新型コロナウイルス対策費用の発生により子会社の損益が悪化したことも響いた。

出所:MINKABU PRESS

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