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新興市場銘柄ダイジェスト:アイドマHDは一時ストップ高、リプロセルが大幅に反発 11月30日15時36分

<4413> ボードルア 2250 -
公開価格(2000円)を37.5%上回る2750円で初値を付けた。会社設立は07年4月20日。主な事業はクラウド導入支援や5G/IoT対応ネットワークインテグレーション、セキュリティ構築運用などのITインフラストラクチャーサービス。22年2月期の営業利益予想は前期比24.8%増の6.35億円。事業法人向けや先端技術領域が好調で、人員計画なども順調に進んでいることから利益が拡大すると見込む。第2四半期累計の実績は2.61億円だった。

<2138> クルーズ 986 +5
反発。放送中のTVアニメ「SHAMAN KING(シャーマンキング)」を題材とした初のスマートフォン向けアプリゲーム「SHAMAN KING ふんばりクロニクル」の正式サービス開始が12月8日に決定したと発表している。作品の世界観を再現した3Dグラフィックのバトルに加え、「Mangatic(マンガチック)モード」でストーリーの追体験ができる。アニメの原作はシリーズ累計3800万部を突破している人気コミックス。

<6580> ライトアップ 3530 +35
4日ぶり反発。NTT<9432>グループのNTTドコモと中堅・中小企業のDX化を目的に業務連携することで合意したと発表している。ドコモが12月1日に開設する「ビジネスdXストア」を通じ、ライトアップのJSaaS(助成金・補助金申請支援サービス)を「dX助成金申請」の名称で全国に展開する。また、「dX助成金申請」の販売推進を目的に助成金診断システム「Jシステム」をOEM提供する。

<4978> リプロセル 233 +10
大幅に反発。リプロセルが実施している新型コロナウイルスPCR検査や変異株の特定検査で、新たな変異株のオミクロン株の特定検査が可能であることが判明したと発表している。変異株の特定検査は通常2日間程度を要するが、リプロセルが採用するマルチプレックスPCR法は多くの検体を同時に1-2時間程度で検出できるという。オミクロン株の感染拡大による影響が懸念される中、検査の需要が増加するとの見方から買われているようだ。

<7373> アイドマHD 5010 +155
一時ストップ高。NTT<9432>傘下のNTTドコモに対し、アイドマ・ホールディングスが開発するオンライン商談ツールのOEM提供を開始すると発表している。中堅・中小企業のDX推進に必要なサービスを購入できるドコモのオンラインストア「ビジネスdXストア」の「dXオンライン営業」で提供する予定。また、東証が30日から信用取引規制を解除したことも追い風になっているようだ。

<7748> ホロン 3920 -30
朝高後、値を消す展開。エー・アンド・デイ(A&D)<7745>と株式交換で経営統合すると発表している。ホロン株1株に対し、A&D株3.60株を割当交付する。29日終値はホロン株が3950円、A&D株が1264円だった。持株会社体制に移行し、グループの戦略機能強化や経営資源の有効活用などを図る。また、両社の技術融合で次世代検査装置の開発を推進する。ホロン株は22年3月30日付で上場廃止になる予定。

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