株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

<注目銘柄>=ウェルスナビ、ロボアドバイザーで収益成長期待 11月30日10時00分

 ウェルスナビ<7342.T>の3000円台絡みは買いで対処してみたい。ロボットアドバイザーによる自動化された資産運用サービスを展開している。預かり資産は増勢の一途であり、21年12月期第3四半期時点でほぼ5500億円に達している。

 今期業績はトップラインが前期比72%増の43億1600万円を計画するが、上振れる可能性もある。なお営業損益は赤字幅縮小も黒字転換には至らない可能性が高いが、これは株価に織り込み済み。来期もトップラインの大幅な伸びが予想されることから、投資対象として面白い。

 なお直近、海外募集による公募増資及び売り出しを発表し、需給悪化懸念で株価水準を切り下げたが、発行済み株式数の2%程度に過ぎず、過度に嫌気する材料ではない。ここでの資金調達は今後の事業拡大の糧として前向きに評価してよい。株価は足もとの売り物をこなし再浮上に転じ、4000円台を指向する展開が期待される。(桂)

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
弁護士COMが反落、「クラウドサイン」がドコモの「ビジネスdXストア」に採用と発表も利益確定売り先行
ACCESSが8日続落、ネットワーク事業の米子会社不調で22年1月期業績予想を下方修正
三井住友建設が3日ぶり反発、シティインデックスイレブンスが5.17%保有で需給思惑働く


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »