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バーチャレクが年初来高値を更新、アスクルなどと物流センター在庫配置最適化で実証実験◇ 12月01日13時33分

 バーチャレクス・ホールディングス<6193.T>が後場に入ってプラス圏へ浮上し、年初来高値を更新している。同社は午前11時30分ごろ、Web・モバイル開発を行うグループ企業のタイムインターメディアが、アスクル<2678.T>、電気通信大学とともに、AI分野における進化計算(遺伝的アルゴリズム)の手法を用いて、物流センターの在庫配置最適化アルゴリズム開発に関する実証実験を開始すると発表した。

 アスクルと電通大が在庫配置に関する最適化アルゴリズムを研究開発し、タイムインターメディアは同アルゴリズムの高速化の実現に取り組む。実証実験はアスクルが全国に物流センターを構えて在庫配置していることで、1つのオーダーについて複数の物流センターからの出荷の際、注文商品が複数個口になる「個口別れ」を解消する目的で行う。膨大な出荷実績データを対象とする進化計算に必要な高速化にタイムインターメディアが協力することで、実証実験を開始することになったとしている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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