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<注目銘柄>=戸田工、EV関連の一角として要マーク 12月03日10時00分

 戸田工業<4100.T>は磁性粉末材料の大手。化学大手の独BASFと合弁会社を設立し、リチウムイオン電池正極材の製造販売を手掛けていることから、マーケットではEV関連の一角として折に触れ物色の矛先が向かっている。

 直近4~9月期の営業利益は前年同期の赤字から黒字転換し、12億5900万円で着地。電気自動車(EV)など自動車電動化を背景に磁石材料や誘電体材料の売り上げが伸びたほか、塗料や複写機・プリンター向けの機能性顔料も好調だった。通期の同利益予想は17億円(前期1100万円)の見通しで、4~9月期時点での進捗率は74%となっている。

 株価は昨年後半以降、52週移動平均線を足場とした上昇基調を継続。5月の通期決算発表を境に一段と上昇スピードが加速し、9月には3785円の高値をつけた。その後軟化したものの、11月15日の安値2750円を底に急速に切り返しに転じ、22日には3845円まで上昇し年初来高値を更新した。(イ)

出所:MINKABU PRESS

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