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午前:債券サマリー:先物は大幅反落、長期金利0.050%に上昇 12月07日12時29分

 7日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は大幅反落。6日の米市場がリスクオン地合いとなり、米債が売られた流れが東京市場にも波及した。

 バイデン米政権のファウチ首席医療顧問が5日、新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株について「感染者の重症化の度合いがそれほど高くないようにみえる」とした。これを受けて、6日の米株式市場でダウ平均が大幅に反発した半面、米長期金利が1.43%台に上昇した。この流れを引き継いだ東京市場は、債券先物に売りが先行。日経平均株価の上昇も重荷となり、債券先物は一時152円03銭に下落。下値では押し目買いも散見されたが、この日に実施される30年債入札の結果を見極めたいとして戻りは限定的だった。 

 午前11時の先物12月限の終値は前日比20銭安の152円05銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べ0.015%上昇の0.050%だった。


出所:MINKABU PRESS

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