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日経VI:大幅に低下、株価上昇で警戒感が後退 12月08日16時00分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は8日、前日比-5.75(低下率21.47%)の21.03と大幅に低下した。なお、高値は22.04、安値は20.81。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がそろって続伸した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では新型コロナ「オミクロン型」への過度な警戒感がやや後退しており、今日は堅調な株価推移もありボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、日経VIは終日、昨日の水準を大きく下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。



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