株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

後場の日経平均は360円高でスタート、レーザーテックやアドバンテストが上昇 12月08日12時55分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28815.88;+360.28TOPIX;2004.74;+14.89


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比360.28円高の28815.88円と、前引けから上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の225先物は28750~28860円のレンジで後半にかけ強含みの推移。ドル・円は1ドル=113.50円前後と朝方とほぼ同水準での動き。アジア市況は総じて堅調で、上海総合指数が堅調に推移しており、香港ハンセン指数も小高い。後場の日経平均は前日同様、堅調だった前場の流れを引き継ぎ、上げ幅を拡げる形でスタート。英グラクソ・スミスクラインなどが開発中の新型コロナウイルスワクチン候補が複数の変異株に対して有効性を示したとの報道もあり、オミクロン変異株に対する過度な警戒感が後退。今週末の先物・オプション取引に係る特別清算指数算出(メジャーSQ)を前に買い戻しが一段と進展しているようだ。

 セクター別では精密機器、鉱業、医薬品などが上昇率上位に並んでいる一方、海運業、不動産業、倉庫・運輸関連業などが下落率上位に並んでいる。東証1部売買代金上位では、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、ルネサス<6723>、アドバンテスト<
6857>、SUMCO<3436>などの半導体関連株のほか、任天堂<7974>、ソニーG<6758>、リクルートHD<6098>、OLC<4661>、ダイキン<6367>、キーエンス<6861>、ファナック<
6954>などが大幅に上昇。ファーストリテ<9983>、三井住友<8316>、JAL<9201>なども堅調。一方、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>、郵船<9101>の海運株が大幅に下落。トヨタ自<7203>、三井不動産<8801>なども売られている。


<CS>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »