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日経平均は280円安でスタート、SUMCOや三菱UFJが売られる 12月05日09時31分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21755.17;-280.88TOPIX;1625.42;-23.78

[寄り付き概況]

 5日の日経平均は前日比280.88円安の21755.17円と続落で取引を開始した。4日の米国株式相場は下落。ダウ平均は799.36ドル安の25027.07、ナスダックは283.09ポイント安の7158.43で取引を終了した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比460円安の21610円となり、円相場は1ドル112円70銭付近と前日に比べ円高で推移している。米中貿易交渉の進展に懐疑的な見方が広がり欧州株がほぼ全面安、米国株もイールドカーブの逆転を嫌気した景気後退懸念から大幅下落した流れを受けて、東京市場も280円を超える下げ幅で22000円を割り込む下落での寄り付きとなった。

 業種別では、石油・石炭製品、保険業、銀行業、証券・商品先物取引業など全業種がマイナスで推移。売買代金上位では、SUMCO<3436>、三菱UFJ<8306>、エー・ディー・ワークス<3250>などの下落が目立っており、武田薬品<4502>、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>などもマイナスで推移。一方、大日本住友製薬<4506>、ファーストリテ<9983>などがプラスで推移している。


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