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東証14時 徐々に上げ幅拡大 日銀ETF買いの思惑 12月07日14時10分

 7日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は徐々に上げ幅を拡大している。前日比160円ほど高い2万1600円台後半で推移している。市場の一部で日銀の上場投資信託(ETF)買い観測が浮上しており、相場全体を押し上げている。半面、11月の米雇用統計の発表などを控え、積極的な買いは小売りや電気・ガス業など内需関連株が中心となっている。

 前場の東証株価指数(TOPIX)の下落率は前日比0.03%とほぼ横ばいだった。ただ、11月22日は同0.06%安でも日銀がETFの購入に動いた。株価が直近の安値圏にあることや、目立った好材料に乏しい中で断続的な買いが入っている展開を受け、ETF買いの思惑が広がっているという。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6642億円、売買高は9億4819万株だった。

 ファストリや大東建、JR東海などが上げ幅を拡大した。関西電やイオンも高い。一方、ソフトバンクやアドテストが安い。ファナックや日立建機も下げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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