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午後:債券サマリー 先物は小反落、長期金利は0.055%に上昇 12月07日16時09分

 7日の債券市場で、先物中心限月12月限は小反落。一時強含む場面もみられたが、足もとでの急ピッチな上昇に対する警戒感から売りが出やすかった。

 債券先物は売り先行でスタート。前日に中心限月の日中取引ベースで16年11月以来となる水準まで上昇していたことによる反動が出た。米中摩擦の激化懸念や世界景気の減速懸念などから下値を売り込む動きは限定的だったものの、一方で日経平均株価が上昇するなどリスクオフの流れが一服したことが重荷。また、今晩に米11月雇用統計の発表を控え、積極的な買いを手控える向きが多かったことも影響した。

 この日の先物12月限は151円56銭で始まり、高値は151円70銭、安値は151円50銭、終値は前日比4銭安の151円61銭。出来高は4兆3475億円となった。

 現物債の利回りは、10年債が前日比0.005%上昇の0.055%、20年債が同0.015%上昇の0.580%、30年債が同0.020%上昇の0.805%だった。
 


出所:minkabuPRESS

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