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日経平均は大幅に3日続伸、海外株高受け20500円迫る場面も  1月09日15時50分

日経平均は大幅に3日続伸。8日の米国市場でNYダウは3日続伸し、256ドル高となった。米中貿易交渉が順調に進展しているとの見方が強まり、堅調な展開だった。米株高を受けて東京市場でも投資家心理が一段と改善し、本日の日経平均は162円高からスタートすると、寄り付き後も上げ幅を広げた。アジア株高が追い風となり、後場には一時20494.35円(前日比290.31円高)まで上昇したが、20500円に迫る場面では戻り待ちの売りが出てやや伸び悩んだ。

大引けの日経平均は前日比223.02円高の20427.06円となった。東証1部の売買高は13億0751万株、売買代金は2兆3104億円だった。業種別では、医薬品、パルプ・紙、精密機器が上昇率上位だった。一方、その他金融業、不動産業など4業種が下落した。
東証1部の値上がり銘柄は全体の56%となった。

個別では、武田薬<4502>や任天堂<7974>が2%超上昇したほか、ZOZO<3092>が7%近い上昇となった。その他売買代金上位ではソフトバンクG<9984>、トヨタ自
<7203>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>、みずほ<8411>などがしっかり。大日住薬<4506>といった医薬品株の一角で上げが目立ち、LINE<3938>と共同出資会社を設立すると発表したエムスリー<2413>も大きく買われた。また、今期の大幅増益見通しが好感されたネクステージ<3186>などはストップ高を付けた。一方、ソフトバンク<9434>は売り先行。前日に株価指数組み入れが実施され、需給面の追い風期待が一服したようだ。ファーストリテ<9983>、日本電産<6594>、KDDI<9433>も軟調で、NTT<9432>は小安い。4℃ HD<8008>は決算がネガティブ視されて急落。また、Ubicom<3937>などが東証1部下落率上位に顔を出した。


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