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マザーズ指数は4日続伸、サンバイオが上場来高値更新  1月09日16時29分

 本日のマザーズ指数は4日続伸となった。前日の米国市場で米中貿易交渉が順調に進展しているとの見方が強まり、NYダウが3日続伸した流れから投資家心理が改善し、朝方からマザーズ市場にも買いが先行した。足元で強い動きをみせるバイオ関連株が本日も指数をけん引する格好となったものの、節目の900pt超えの水準では利益確定の動きもみられた。一方、「通信のソフトバンク<9434>の資金の一部がマザーズ銘柄にも向かっているようだ」といった一部市場関係者による指摘も聞かれ、需給面での支援材料として意識されているもよう。なお、売買代金は概算で1332.36億円。騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり173銘柄、変わらず4銘柄となった。
 値上がり率上位では、AmidAホールディングス<7671>やSERIOホールディングス<6567>がストップ高となったほか、ネットイヤー<3622>やブランジスタ<6176>も2ケタ上昇に。
売買代金上位では、指数インパクトの大きいサンバイオ<4592>やそーせい<4565>がともに8%高と相場のけん引役となり、サンバイオは上場来高値を更新した。直近IPO銘柄であるKudan<4425>やEduLab<4427>などに対しても短期資金が向かったほか、UUUM<3990>、メルカリ<4385>、ミクシィ<2121>も堅調。一方で、ALBERT<3906>、オンコリス<4588>、TDSE<7046>は軟調であった。


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