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主要国の株式市場はおおむね堅調、米中通商協議のさらなる進展への期待も  1月09日13時33分

 7−8日の日程で行われた米中の通商協議は、9日も継続されることになった。報道によると、交渉団の一員である米エネルギー省のスティーブ・ウィンバーグ氏は記者団に対し、
「協議は順調に進んだ」、「明日(9日)も継続する」と述べた。米中通商協議が当初の日程を延長して行なわれる理由は明らかにされていないが、トランプ米大統領は8日、「中国との交渉は非常にうまく進んでいる!」とツイートしていることから、市場関係者の間では「今回の協議で一定の成果が得られる可能性が高い」との思惑が広がっている。

 中国側でも動きがあったようだ。外務省報道官は8日の記者会見で、「劉副首相が今回の協議に出席していても何ら驚きではない」と答えた。報道によると、劉副首相は、今月中にはライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と会談する見通しとなっている。米中貿易摩擦は今回の次官級協議を経て、ある程度解消される可能性が指摘されている。一部報道によると、米中は通商合意をまとめる用意ができていないとされているが、中国の外務省報道官は7日時点で、「両国首脳が得たコンセンサスに沿って前向きかつ建設的な協議と対話を行うことで一致した」と述べており、中国の知的財産権侵害問題や対米貿易黒字の削減策などについて米中は前向きに議論し、何らかの結論が提示されるとの見方も出ている。


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