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マザーズ指数は5日ぶり大幅反落、利益確定の動きが波及、スタジオアタオが急落  1月10日16時27分

 本日のマザーズ指数は5日ぶり大幅反落となった。前日の米国市場では、NYダウは4日続伸となったが、前日に既にこの日の米国株上昇を織り込んでいた東京市場には朝方から売りが先行し、マザーズ市場にも利益確定の動きが波及した。また、為替相場が1ドル=108円を割り込むなど円高の進むなか、出足の鈍いアジア市場などを背景にマザーズ指数は前場中ごろに一段安となった。その後は、東証1部の主力級企業の決算を控えるなかで、個人投資家による積極的な押し目買いの動きは限られた。なお、売買代金は概算で1149.16億円。
騰落数は、値上がり69銘柄、値下がり198銘柄、変わらず7銘柄となった。
 値下がり率上位では、今期営業利益予想を上方修正したが材料出尽くし感の広がったスタジオアタオ<3550>が10%安となったほか、VALUENEX<4422>やロードスター<3482>もそれに続いて大幅安に。売買代金上位では、サンバイオ<4592>、そーせい<4565>、ALBERT<3906>、UUUM<3990>が軟調な一方で、ブライトパス・バイオ<4594>がストップ高となったほか、オンコリス<4588>、ソレイジア<4597>などのバイオ株の一角への物色は散見され、エクストリーム<6033>、ミクシィ<2121>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>も上昇した。


<SK>

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