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概況からBRICsを知ろう~MOEXロシア指数は強含み、原油高などを好感  1月11日11時27分

【ブラジル】ボベスパ指数 93805.93 +0.21%
10日のブラジル株式市場で主要株価指数のボベスパ指数は前日比192.89ポイント高(+0.21%)の93805.93で取引終了。

外部環境の改善などが支援材料となったようだ。株価指数の構成銘柄では39が上昇、26が下落、変わらずは0。ビア・バレージョ(VVAR3)の上昇が目立った。チン。パルチシパソエス(TIMP3)はさえない動きとなった。

【ロシア】MICEX指数 2434.15 +0.83%
10日のロシア株式市場で主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比20.02ポイント高(+0.83%)の2434.15で取引終了。欧米株高や原油価格の上昇が好感されたようだ。株価指数のレンジは2398.16−2434.15

【インド】SENSEX指数 36106.50 -0.29%
10日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比106.41ポイント安(-0.29%)の36106.50、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同33.55ポイント安(-0.31%)の10821.60で取引を終えた。

昨年末からの原油価格の続伸を受けて、ルピー安に推移していることが懸念され、インド株は売りが優勢になっているもよう。銀行株の下落がやや目立っている。SENSEX指数構成銘柄では、上昇が14、下落が17となっている。タタ・モーターズ(TTMT)やナショナル・サーマルパワー(NTPC)などが上げている。一方、インダスインド銀行(IIB)やアクシス銀行(AXSB)などが下げている。

【中国本土】上海総合指数 2535.10 -0.36%
10日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比9.25ポイント安(-0.36%)の2535.10ポイントと反落した。

企業業績の成長鈍化が改めて警戒される流れ。朝方公表された昨年12月の物価統計では、企業活動の目安となる生産者物価指数(PPI)の伸びが前年同月比0.9%にとどまり、市場予想(1.6%)を大幅に下回ったことが明らかにされた。元高の進行や、当局の景気テコ入れ期待などで買われる場面がみられたものの、上値は重く、引けにかけて再び売りにおされている。



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