株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

新興株11日 ジャスダック・マザーズ反発 バイオ関連は下落  1月11日15時23分

 11日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前日比17円40銭(0.53%)高い3294円85銭だった。10日の米株式相場の上昇を受けて投資家心理が改善。新興企業向け株式市場でも個人投資家がリスクを取りやすくなり、個別に材料の出た銘柄を中心に買いが優勢だった。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で412億円、売買高は6379万株だった。自社が開発した緑内障治療剤の第3相臨床試験を導出先企業が開始したDWTIが上昇。テリロジーやメイコーも上げた。半面、サン電子やマクドナルド、ユニバーサルは下落した。

 東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比4.05ポイント(0.46%)高い889.81だった。ALBERTやUUUM、SHIFTが上昇した。一方、そーせいやサンバイオ、オンコリスが下落した。11日は年始から上げが目立っていたバイオ関連株が軒並み下げたが、市場では「4~12月期の決算発表が本格化する1月下旬まで、バイオ銘柄への物色は時折盛り上がる可能性がある」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声が聞かれた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »