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後場は為替動向やトヨタ自決算に注目  2月06日12時23分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20957.37;+112.92TOPIX;1590.32;+7.44

[後場の投資戦略]

 NYダウが3日続伸するなど米国株の堅調推移で海外投資家からの資金流入などが期待され、本日の日経平均はここまで節目の21000円にこそ届かないもののしっかりした動きを見せている。ただ、トランプ氏の一般教書演説を受けて一時ドルが売られるなど為替市場に動きがある。トランプ氏はインフラ投資や移民規制の強化を掲げ、通商政策では貿易赤字の縮小に向けて相手国への攻勢を続ける姿勢を示すとみられている。後場も為替相場の動向を注視する必要がありそうだ。

 また、後場の取引時間中に発表されるトヨタ自<7203>の2018年4-12月期決算も注目されるだろう。輸出企業を中心に業績下方修正が相次ぐなか、同社の動向は市場への影響が大きいことから市場関係者の関心が集まる。前年同期の営業利益が1兆7701億円だったのに対し、今回の市場予想のコンセンサスは1兆9000億円あまり。会社側の通期予想は前期比ほぼ横ばいの2兆4000億円、市場コンセンサスは2兆5000億円あまりなどとなっている。市場の懸念を払拭するような決算内容となるか見極めたい。
(小林大純)


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