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<注目銘柄>=カンセキ、3Q累計経常利益の対通期進捗率は128%と高水準  2月08日10時00分

 栃木県を地盤とする中堅ホームセンターのカンセキ<9903.T>に注目。同社は1月10日、19年2月期第3四半期累計(18年3~11月)の連結決算を発表した。売上高は252億3700万円(前年同期比4.0%増)、経常利益は10億4900万円(同50.5%増)となった。第3四半期累計の経常利益は、通期予想の8億2000万円(前期比5.7%増)に対して127.9%と大きく超過達成しており、通期予想の上方修正の可能性が濃厚だ。

 昨年の9~11月は比較的安定した温暖な天候に恵まれたことにより、ホームセンターでは、夏場に低調だった植物・園芸関連商品の動きが回復し、レジャー関連用品も同様の傾向となった。また、アウトドアライフ関連もキャンプ用品を中心として更に活況に推移し、業務スーパー店舗および、リユース・リサイクルを中心とした専門店事業でも堅実な業績を残している。

 株価は、第3四半期累計決算の好調を受けて、1月22日には1585円まで急上昇したものの、その後利益確定の売りで同29日には1380円まで反落している。現在は中段もちあい状態にあるものの、業績の好調さを評価して再び反転上昇機運が高まりそうだ。(朱)

出所:minkabuPRESS

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