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スイス証券取引所グループ、R3のコルダ利用でSTOを視野に【フィスコ・仮想通貨コラム】  3月07日18時11分

スイス最大の証券取引所スイス証券取引所を運営するSIXグループが、ブロックチェーンのコンソーシアムとして世界の大手金融機関が70以上参加するR3の提供するコルダ・エンタープライズ・プラットフォーム(Corda Enterprise platform)を利用してセキュリティトークンの提供を行うことも視野に入れていると明かした。仮想通貨専門メディアのコインデスクが報じた。

スイス証券取引所は先日、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)価格とに連動した上場投資商品(ETP)を発表したばかり。これに先立ち昨年11月には、ビットコイン、リップル(XRP)、イーサリアム、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の5つの仮想通貨資産と連動する世界初の仮想通貨のETP商品(ティッカー:HODL)を発表していた。

セキュリティトークン(Security Token)とは、株式や債券など実社会における資産をブロックチェーン上でトークンとして管理するもののことを指す。近年、セキュリティ トークン オファリング(STO)によって資金を調達する企業が生まれ始めており、国内のいくつかの仮想通貨取引所もこれに対応することを視野に入れて証券業へ参入する準備を整えるなどの動きを見せている。



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