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マザーズ指数は大幅続伸、米中株高など良好な外部環境受け、ナノキャリアがストップ高  3月12日16時35分

 12日のマザーズ指数は大幅続伸となった。前日の米国株高や市場予想を上振れた米1月小売売上高を受けた円相場が前日から円安方向に振れるなか、マザーズ市場にも朝方から買いが先行した。その後も、中国株をはじめとしたアジア市場が強い動きをみせたことから、メイ英首相が欧州連合(EU)と離脱条件の見直しで合意に達したことも伝わり、個人投資家のセンチメントが好転した。物色としては、直近IPO銘柄やバイオ関連に対して関心が向かった。なお、売買代金は概算で1463.00億円。騰落数は、値上がり202銘柄、値下がり68銘柄、変わらず5銘柄となった。
 値上がり率上位では、18日に遺伝子治療薬VB-111の学会発表を控えるナノキャリア<4571>や新株予約権の権利行使完了で希薄化懸念の払拭した窪田製薬HD<4596>、ジーニー<6562>
などがストップ高水準まで買い進まれた。売買代金上位では、アンジェス<4563>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、Kudan<4425>、メルカリ<4385>、リンク<4428>、そーせい<4565>が上昇。一方で、オンコリス<4588>、AmidAHD<7671>、DELTA-P<4598>、EduLab<4427>はさえない。


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