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東証後場寄り 高値圏でもみ合い、上海などアジア株高を好感  3月15日13時05分

 15日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はきょうの高値圏でもみ合い。前日比210円程度高い2万1500円前後で推移している。中国政府による景気下支え策発表への期待を背景に東京市場の昼休み中に中国・上海総合指数が上げ幅を広げたほか、アジア他国・地域の主要株価指数の堅調を好感した買いが優勢だ。

 日経平均は後場寄り直後にやや伸び悩む場面があった。日銀が15日まで開いた金融政策決定会合の結果や、北朝鮮が米国との非核化協議の停止を検討しているとの一部報道を受け、外国為替市場で対ドルの円相場が一時上昇に転じたことが重荷となった。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は午後に一段高となる場面があった。

 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約596億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1027億円、売買高は6億4272万株だった。

 東エレクや第一三共が堅調。ユニチャームやオリックスも高い。半面、大和ハウスやT&Dが軟調だ。ファストリや日産化も安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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