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東証14時 高値圏で一進一退、2万1500円前後  3月15日14時23分

 15日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比210円程度高い2万1500円前後と、きょうの高値圏で一進一退。中国・上海などアジアの株高や米株価指数先物の上昇が支えになっている。新規の売買材料は乏しく、週末の接近もあって一段と上値を買い進む動きは限られている。

 きょうの日本株高については「前日の取引終了にかけて売った投資家が週末を前に持ち高を中立に戻す動きがみられる」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジスト)との声がある。世界景気や国内企業業績の先行き不透明感から引き続き現物株への買いは乏しいとの見方も多い。

 日本経済新聞電子版が14時ごろ、「東京証券取引所は2100社超ある東証1部の上場企業数を絞り込む。時価総額の基準を引き上げ、英文開示なども義務付ける。1部の上場企業数は3割程度減る可能性がある」と報じた。今のところ株式市場に目立った反応はみられない。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3768億円、売買高は7億7872万株だった。

 任天堂やユニチャームが堅調。イオンやセブン&アイも高い。半面、T&Dが軟調。大和ハウスや大日本住友、住友鉱も引き続き安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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