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マザーズ指数は続落、週末要因で資金の逃げ足速く、オンコリスがストップ安  4月12日17時43分

 12日のマザーズ指数は続落となった。11日の米国市場で、3月卸売物価指数などの米経済指標が改善したことを受け、為替市場では1ドル=111円台後半まで円安が進行。その流れを受けて、外部環境を追い風に朝方のマザーズ市場には買いが先行した。しかし、日経平均がじりじりと上げ幅を拡大するなか、マザーズ市場における物色の広がりは限定的となり、次第に個人投資家による利益確定の動きが広がった。また、週末ということもあり、個人投資家による資金の逃げ足の速さも意識される格好になった。なお、売買代金は概算で1585.55億円。騰落数は、値上がり94銘柄、値下がり180銘柄、変わらず8銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、オンコリス<4588>がストップ安、ヴィッツ<4440>が一時ストップ安となったほか、リボミック<4591>、エムビーエス<1401>、サイジニア<6031>がそれに続いて大幅安に。売買代金上位では、そーせい<4565>、ALBERT<3906>、HEROZ<4382>、ASJ<2351>、エクストリーム<6033>が軟調であった。一方で、株式分割を発表したチームスピリット<4397>がストップ高となったほか、キャンバス<4575>、SHIFT<3697>、エニグモ<3665>は上昇した。


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