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午後:債券サマリー 先物は4日続落、長期金利マイナス0.030%に上昇  4月16日16時10分

 16日の債券市場で、先物中心限月6月限は4日続落。20年債入札の結果を受けて上昇する場面もあったが、買い一巡後は再び売りが優勢となった。

 手掛かり材料に乏しいなか、債券先物は小安くスタート。15日の米長期債相場は3日ぶりに反発したものの小幅とあって東京市場の反応は薄く、朝安の日経平均株価が持ち直すと安全資産とされる債券に売りが出た。この日に実施された20年債入札は、応札倍率が5.10倍(前回は4.84倍)と順調な結果となり、午後には一時プラス圏に浮上したが、日米通商交渉の行方などが気にされるなか上値は限定的。引けにかけては、この日に行われた短期国債の買いオペが弱めの結果となったことが影響するかたちで売り圧力が強まった。

 この日の先物6月限は152円63銭で始まり、高値は152円70銭、安値は152円48銭、終値は前日比15銭安の152円50銭。出来高は3兆9930億円となった。

 現物債の利回りは、10年債が前日比0.005%上昇のマイナス0.030%、20年債が同0.005%低下の0.365%、30年債が同横ばいの0.540%だった。


出所:minkabuPRESS

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