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<注目銘柄>=ビーロット、不動産流動化ビジネスで高成長続く  4月16日10時01分

 ビーロット<3452.T>は戻り足を強めており、この流れについてみたい。同社は不動産流動化ビジネスを手掛け、中古ビルや住宅などの取得再生及び用地開発で強みを発揮する。富裕層を主要顧客ターゲットとしており、低金利環境下で業績を順調に拡大させている。

 18年12月期営業利益は期初予想から大きく上振れ、前の期比4割増益と高水準の伸びを達成した。更に潤沢な販売用不動産を武器に19年12月期も前期比13%増の37億3800万円予想と2ケタ成長を見込んでいる。また、業容拡大にも前向きだ。1月にはカプセルホテルを経営するナインアワーズ(東京都千代田区)との業務提携を発表、ビーロットが施主として3物件程度の店舗開発を予定し、国内大都市圏の大型商業施設へのテナント出店を推進していく方針にある。

 PERはわずか5倍台で配当利回りも3%近くに達しており、株価指標面からも水準訂正余地の大きさを示唆している。(桂)

出所:minkabuPRESS

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