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東京為替:ドル・円は下げ渋り、国内勢の押し目買いで  5月16日12時26分

16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。豪ドルの下落に連動したが、国内勢を中心とした押し目買いでドルは109円半ばに値を戻した。ドル・円は、朝方の取引で109円60銭を付けた後、日経平均株価の軟調スタートでやや円買いに振れた。また、10時半に発表された豪失業率の悪化で豪ドル・円の下落にけん引され、ドルは109円30銭台に下げる場面もあった。

その後、正午にむけてドルは押し目買いなどで109円50銭付近に持ち直している。欧米株式先物は軟調推移が続き、ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏に変わりはないが、ドルは下値の堅さが意識されているようだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円33銭から109円60銭、ユーロ・円は122円54銭から122円81銭、ユーロ・ドルは1.1200ドルから1.1209ドルで推移した。



【要人発言】

・米商務省

「ファーウェイと関連企業70社を貿易ブラックリストに」

・中国ファーウェイ

「米国政府との協議を望む」

「不当な規制は権利を侵害し、深刻な法的問題を生じさせる」


【経済指標】

・日・4月企業物価指数:前年比+1.2%(予想:+1.1%、3月:+1.3%)

・豪・4月失業率:5.2%(予想:5.0%、3月:5.1%←5.0%)

・豪・4月雇用者数増減:+2.84万人(予想:+1.5万人、3月:+2.77万人←+2.57万人)



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